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御朱印集め 始めました

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主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介していきます

壬生寺

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 壬生寺 (心浄光院、宝憧三昧寺)  律宗大本山
 本尊:延命地蔵菩薩
 創建:正暦2年(991年)  開基:快賢
 札所:洛陽三十三所観音霊場 第28番、京都十二薬師霊場 第4番
 所在地:京都府京都市中京区坊城仏光寺北入る
 壬生寺HP: http://www.mibudera.com/index.html

 大覚寺からバスに乗り、壬生寺道で下車。次なる目的地は新選組好きの聖地ともいえる壬生寺だ。
 86年の年末、日本テレビ年末時代劇スペシャル第2弾として放送された「白虎隊」で新選組を初めて知り、中でも近藤正臣さん演じる土方歳三と、中川勝彦さんが演じた沖田総司に強く惹かれた。以来新選組関係の書籍を読み漁り、大学でも日本史を専攻したくらいのめり込んだ。
 初めて壬生寺を訪れたのはドラマを見た1年半後、大学1年の時だった。研修旅行で京都に来た日の夕暮れ時、一人こっそりと抜け出して憧れの壬生に足を運んだ。その時はすでに日が傾いていたので、近くにある新選組屯所跡の八木邸には残念ながら入ることが出来ず素通りするしかなかったが、壬生寺は見ることが出来た。当時はまだ新選組隊士の墓所は囲われてなかったので、夜の闇が迫る中、万感の思いで芹沢 鴨河合耆三郎らのお墓に見入った。その後は京都に来る度、必ず壬生寺に参るようにしている。そんな壬生寺の御朱印を、本当は東寺の次にいただきたかったのだが、集印巡りコースを熟考した結果なので致し方ない。
 新選組の隊士達もくぐったであろう表門を抜け、まずは本堂に参拝。そしてすぐさま本堂横の納経所で御朱印をお願いしつつ、せっかくなので記念に身代り御守を購入。この御守、今から約650年前の南北朝時代に、香勾高遠(こうわたかとう)という武士を壬生寺の本尊である延命地蔵菩薩が代受苦者(身代り)となって災厄から救ったという、『太平記』の霊験談に起源しているそうな。有難や~。
 また来させて頂きます、と心の中で呟いて壬生寺を後にした。お寺から歩いて大宮駅まで行き、阪急電車で河原町駅へ。次の目的地はこれまたドラマ「白虎隊」を見て以来、一度は行きたいと思いつつ今まで行く機会のなかった憧れの神社・八坂神社だ。

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 No.4 壬生寺 「地蔵尊」 2015-04-27(Mon)
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by yan-puchi | 2015-05-24 04:29 | 京都府・寺院 | Comments(0)