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御朱印集め 始めました

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主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介していきます

智積院

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 智積院 (五百佛山根来寺智積院)  真言宗智山派総本山
 山号:五百佛山  本尊:大日如来
 創建:慶長3年(1598年)  開基:玄宥
 札所:真言宗十八本山 第7番、京都十三仏霊場 第1番、近畿三十六不動霊場 第20番 他
 所在地:京都府京都市東山区東瓦町964
 智積院HP: http://www.chisan.or.jp/
 せっかく京都市内の鉄道・バスが2日間乗降自由のフリーきっぷを持っているというのに、ひたすら歩いてばかり。もっと活用しなきゃ…と京都駅方面へ向かうバスに乗ってはみたものの、さて次はどこのお寺に行こうかしらん――。とバスに揺られつつ思案していて、ふと朝いち目にしたデカいお寺を思い出したので行ってみることに。
 真言宗智山派総本山・智積院五百佛山根来寺智積院が正式名だそうな。智積院はもともと紀州根来山大伝法院(根来寺)の塔頭だったが、豊臣秀吉と対立し、天正13年(1585年)の根来寺焼き討ちにより全山炎上。智積院住職・玄宥は、根来攻めの始まる前に弟子達を引き連れて高野山に逃れたらしい。関ヶ原の戦いの翌年、慶長6年(1601年)に徳川家康が東山の豊国神社の付属寺院の土地建物を玄宥に与えて、智積院が復興。さらに元和元年(1615年)に豊臣家ゆかりの禅寺・祥雲寺の寺地を与えられてさらに規模を拡大したのだとか。ちなみに祥雲寺というのは、豊臣秀吉が幼くして亡くなった長男・鶴松の菩提のため建立した寺だそうな。
 総門をくぐり総合受付で御朱印を書いていただいていると、受付の方が「春の東山 三ヶ寺めぐり」の説明をしてくださった。3月14日から5月8日までの間は、東山南部地域の本山三ヶ寺(真言宗智山派総本山・智積院、真言宗泉涌派総本山・泉涌寺、臨済宗東福派大本山・東福寺)が1,000円で拝観できるという。ええッ、そりゃお得やん。ならばその時また来て拝観しよっ♪ということで、今回は金堂だけ参拝してすごすごと退散した。
 祥雲寺の客殿を飾っていたという、長谷川等伯らの手による国宝の障壁画鑑賞は次の機会ということで。
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 No.85 五百佛山 根来寺 智積院 「大日如来」 2016-02-26(Fri)

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by yan-puchi | 2016-03-17 04:44 | 京都府・寺院 | Comments(0)