ブログトップ

御朱印集め 始めました

yanpuchi77.exblog.jp

主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介していきます

京都霊山護國神社

e0342766_16464950.jpg
 京都霊山護國神社  内務大臣指定護国神社、別表神社
 祭神:護国の英霊約7万3千柱
 創建:明治元年(1868年)  
 所在地:京都府京都市東山区清閑寺霊山町1
 京都霊山護國神社HP: http://www.gokoku.or.jp/

 京都霊山護国神社はWikiさんによると、慶応4年(1868年)明治天皇から維新を目前にして倒れた志士達の御霊を奉祀するために、京都・東山の霊山の佳域社を創建せよとの詔・御沙汰が発せられ、それに感激した京都の公家や山口・高知・福井・鳥取・熊本などの諸藩が相計らい京都の霊山の山頂にそれぞれの祠宇を建立したのがはじまりだそうで、当初は霊山官祭招魂社と称していたらしい。そして昭和11年(1936年)日中戦争をきっかけとして国難に殉じた京都府出身者の英霊を手厚く祀ろうという運動がおき、境内を拡大して新たに社殿を造営、昭和14年(1939年)内務大臣布告により現在の社号である京都霊山護国神社と改称されたという。 
 坂本龍馬木戸孝允高杉晋作久坂玄瑞中岡慎太郎宮部鼎蔵ら幕末勤王の志士1,356柱に、明治以降の日清、日露、太平洋戦争などの戦死者を合わせ、約73,000柱が祭神として祀られているそうな。 e0342766_16463827.jpg 
 
 神社までは坂道を上っていくのだが、この坂を “維新の道” という。維新の道を歩いていると、左手に何やらデカい観音像が!この巨大観音は霊山観音(りょうぜんかんのん)といわれるらしい。高さ24メートル、総重量500トンって…。
 霊山観音は第二次世界大戦の戦没者および戦争の犠牲者を追悼するために、民間の方が建てられたというからビックリ!

 さて、護国神社に到着してまずは参拝。それから社務所に伺うと、バイトらしきお兄さんがいらっしゃるだけだった。書置きの御朱印をいただき、ついでに幕末志士おみくじを100円払って引いてみた。久坂玄瑞さんで “吉”。
 霊山墓地には多くの幕末維新の志士達が祀られており、興味はあったのだが墓地には行かなかった。また境内には、明治維新関係の資料が展示してある「霊山歴史館」もあったのだが、そちらも今回は寄らずに帰った。
 護国神社でいただいたパンフレットが「新選組と近藤勇に討たれた志士たち」というもので、元治元年(1864年)6月5日に起こった池田屋騒動の犠牲者について書かれてあった。
 佐幕派も勤王派も己の信じる道を進んだだけで、どちらも正しかったと思う。個人的には佐幕派側に共感を覚えるものの、これは判官贔屓というものであろう。若くして命を散らした幾多の志士達の熱い思いを決して無駄にすることなきよう、私も自分なりに真直ぐ生きていかねば――。
e0342766_21541299.jpg
e0342766_21542596.jpg

 No.98 京都霊山護國神社 「京都霊山護國神社」 2016-02-27(Sat)

[PR]
by yan-puchi | 2016-06-17 18:44 | 京都府・神社 | Comments(0)