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御朱印集め 始めました

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主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介していきます

龍安寺

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 龍安寺  臨済宗妙心寺派  世界遺産
 山号:大雲山  本尊:釈迦如来
 創建:宝徳2年(1450年)  開基:細川勝元  開山:義天玄承
 所在地:京都府京都市右京区龍安寺御陵下町13
 龍安寺HP: http://www.ryoanji.jp/top.html
 知恩院からスタートした今回の京都御朱印巡り旅、最後に回ったのはこれまた世界遺産に登録されている龍安寺だ。拝観受付が16:30までだったので、仁和寺からタクシーで向かって何とか間に合った。だがやはり時間ギリギリだったため、御朱印は書置きのもので…とのことだった。
 龍安寺は宝徳2年(1450年)、応仁の乱の東軍総大将として知られる室町幕府管領・細川勝元が創建した禅寺で、その応仁の乱で焼失したものの、勝元の子・細川政元によって明応8年(1499年)に再興されたのだそうな。
 御朱印にもデカデカと書かれてあるように、龍安寺といえば石庭――幅25M、奥行10Mほどの白砂の空間に大小15個の石を配置した枯山水庭園が有名だ。でもってこの石庭、どこから眺めても14個の石しか見えないという。どれどれ……。
およそ40年前、英国のエリザベス女王は来日時に石庭を見て絶賛されたそうだが、うーん… (´・ω・`)
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 本物よりも、石庭の模型の方に興味を持ってしまった。
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 もう一つ、龍安寺で有名なのが知足の蹲踞(つくばい)と呼ばれる手水鉢で、中央の水穴を「口」の字に見立て、四方の字と合わせて「吾唯足知(吾れ唯だ足ることを知る)」と読む。釈迦が説いた「知足のものは貧しといえども富めり、不知足のものは富めりといえども貧し」という「知足」の心を図案化したものだそうで、黄門様こと徳川光圀が寄進したのだとか。嗚呼、残念なことにうっかり見逃してしまった(><)
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 最後の拝観を終えて嵐電・龍安寺駅に向かって歩いていたつもりが、どうやら道を誤ったらしく、通りがかりのおじさんに尋ねてみたところ、「新幹線で帰るのなら嵐電よりJR花園駅まで行った方がいいよ」とのアドバイスをいただき、花園駅までの道順を教えてくださった。そういえばせっかく京都自由周遊区間JR線3日間乗り放題券があるのに、まだ一度もJRを利用してなかったっけ。おじさんに御礼を言い、花園駅へ向かうことに。途中にあった妙心寺に再び立寄り、北門→南門を抜けて花園駅に到着。JRで京都駅に。
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 京都駅地下で土産物を購入し、夕食(だし茶漬け、美味しゅうございました)を取った後に一服しようと地上へ出ると、AQUA FANTASY なる光と音楽が連動する音楽噴水というものをちょうどやっていたので、暫し鑑賞。

 今回の京都御朱印巡り旅では、2日間で25寺社(20寺5社)を回るという無茶をしてしまった。当然一つ一つの寺社をじっくり見て回る余裕などあろうはずもなく、随分と邪道な寺社巡りであった。重々反省しております m(_ _)m
 しかしこれだけ多くの寺社を見て回れたのは “歩くまち・京都フリーきっぷ(2日フリー版)” のおかげだ。鉄道5社、バス2社の路線が利用範囲内で乗降り自由という、観光客の強~い味方があってこそ可能な御朱印巡り旅であった。


 No.104 大雲山 龍安寺 「石庭」 2016-02-27(Sat)

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by yan-puchi | 2016-07-20 07:36 | 京都府・寺院 | Comments(0)