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御朱印集め 始めました

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主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介していきます

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 六道珍皇寺  臨済宗建仁寺派
 山号:大椿山  本尊:薬師如来
 創建:延暦年間(782年〜805年)  開基:慶俊僧都
 所在地:京都府京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町595
 六道珍皇寺HP: http://www.rokudou.jp/
 平安時代、小野 篁は夜ごと井戸を通って地獄に降り、閻魔大王のもとで裁判の補佐をしていたといわれており、この井戸が京都嵯峨の福生寺(生の六道、明治期に廃寺)と、京都東山の六道珍皇寺(死の六道)にあったのだとか。その篁の「冥土通いの井戸」や、中国・明時代の道教美術絵画「焔口餓鬼図」などが “京の冬の旅 非公開文化財特別公開” 期間中につき絶賛公開中だということで、六道珍皇寺へ足を運んだ。時刻は14:30、大急ぎで回れば15時にチェックインできる!別にチェックインは15時を大幅に過ぎようと構わないのだが、予約先のビジネスホテルはPCレンタルが先着順らしく、何としてでもレンタルしたかったのである。…といってもYou Tubeを付けっぱなしにしておくだけなんだけどね。
 拝観料600円を払い、急ぎ足で境内に入るとストップがかかった。何人かが集まってから寺の中に入り、説明を聞かなければならないという。あちゃー、何と悠長なことを。井戸と道教画だけ見せてくれないものかしらん。盂蘭盆には精霊を迎えるために撞くという「迎え鐘」を撞いたり、篁作と言われる閻魔大王と篁の木像が並ぶ閻魔堂を見たりしながら時間を潰し、やっと本堂に入れたのが15時前。最初に御朱印をお願いしておき、書いていただいている間に寺宝の説明を聞くというスタイルなのだが、とにかく時間が気になって寺宝も説明もうわの空(勿体無いことをした)。まぁまた今度ゆっくり出直してこよう、と別の部屋に移動するタイミングで抜け出し、預けていた御朱印帳を受け取って本堂を出たため、結局井戸も道教画も見ずに帰ってしまった。
 お寺を出てすぐタクシーを拾い、ビジネスホテルへ向かったおかげで、無事PCを借りることが出来てひと安心。泊まった部屋にはやたらデカいTVがあったが、特に見たい番組もなかったので、PCがあって本当に助かった。井戸はいつかまた見られる機会がある……かな!?
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 No.89 大椿山 六道珍皇寺 「本尊 薬師如来」 2016-02-26(Fri)

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by yan-puchi | 2016-04-21 04:29 | 京都府・寺院 | Comments(0)