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御朱印集め 始めました

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主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介していきます

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 六角堂 (頂法寺)  天台宗
 山号:紫雲山  本尊:如意輪観音
 創建:用明天皇2年(587年)  開基:聖徳太子
 札所:西国三十三所観音霊場 第18番、洛陽三十三所観音霊場 第1番 他
 所在地:京都府京都市中京区六角通東洞院西入堂之前町248
 六角堂HP: http://www.ikenobo.jp/rokkakudo/
 京都御朱印巡り旅2日目。ホテルを出てまず最初に向かった先は、京都の真ん中にあり、かの聖徳太子が創建したといわれる古刹・頂法寺。本堂が六角形であることから「六角堂」の通称で知られ、地元の方からは “六角さん” と呼ばれて親しまれているらしい。実際、朝9時頃こちらのお寺に着き、まずは山門の写真を撮ろうとガラケーを構えたものの、参拝者がなかなか途切れず苦労した記憶がある(結局、どなたかの後姿が入った写真しか撮れなかったけど)。
 本堂の裏には太子が沐浴したと伝えられる池があり、この池の畔に小野妹子を始祖と伝える僧侶の住坊があったので、「池坊」と呼ばれるようになったという。池坊の僧は頂法寺の住持として朝夕、本尊の如意輪観音に花を供えているうちに花の生け方が評判となり、いけばなが広がったのだとか。というわけでここは “いけばな発祥の地” であるらしい。池では何故か優雅に白鳥が泳いでいた。
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 西国三十三所霊場の御朱印をいただいた際、この橙色の紙が付いていたのだが、これはどういうものなのだろうか?何か意味があるとは思うけど…。中四国・九州の百八観音霊場でいただける華紋カード(花御影)みたいなものなのかな?

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 No.91 紫雲山 頂法寺 「六角堂」 2016-02-27(Sat)
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by yan-puchi | 2016-05-16 23:55 | 京都府・寺院 | Comments(0)
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 六道珍皇寺  臨済宗建仁寺派
 山号:大椿山  本尊:薬師如来
 創建:延暦年間(782年〜805年)  開基:慶俊僧都
 所在地:京都府京都市東山区大和大路通四条下ル4丁目小松町595
 六道珍皇寺HP: http://www.rokudou.jp/
 六道珍皇寺では2種類の御朱印を書いていただいたが、書置きながら紺紙に金泥で書かれた御朱印も2種類ほど販売されていた。それらは本来、8月7日~10日までの「六道まいり」の日に限りいただけるものだそうで、小野篁の薨去1050年にあたり平成14年(2002年)から始められたものらしい。紺紙御朱印は全部で6種類あるのだが、月光菩薩は西暦の偶数年、日光菩薩は奇数年にしかいただけないという。全種類ではなかったものの、それが普通に売られていた。ひょっとして、モーニングに連載中でアニメ化もされた「鬼灯の冷徹」人気で女性参拝者が増えたからかな?時間もなかったし、普段に購入しちゃったら有難みが薄いような気がして今回は購入を断念した。

 ちなみに「六道まいり」というのは、京都では8月13日~16日の盂蘭盆に、各家で先祖の霊を祀る報恩供養が行われるのだが、その前の8月7日~10日までの4日間に精霊を迎えるために六道珍皇寺に参詣する風習があるそうで、それを「六道まいり」というらしい。へぇ~。
 
 このお寺、創建は平安前期の延暦年間(782年〜805年)だそうで、開基は、奈良の大安寺の住持で弘法大師の師にあたる慶俊僧都(きょうしゅんそうず)とされるが、他にも空海説や小野篁説などもあるそうな。元は真言宗で、平安・鎌倉期には東寺の末寺として多くの寺領と伽藍を有していたが、中世の兵乱に巻き込まれて荒廃してしまい、南北朝期の貞治3年(1364年)に建仁寺の住持だった聞渓良聰(もんけいりょうそう)により再興・改宗されて現在に至るのだとか。
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 No.90 大椿山 六道珍皇寺 「醫王殿」 2016-02-26(Fri)

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by yan-puchi | 2016-05-10 22:30 | 京都府・寺院 | Comments(0)