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ふらりと御朱印集め

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主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介しています。関西の寺社にもふらりと出掛けます。

2018年 02月 16日 ( 1 )

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 西國寺  真言宗醍醐派大本山 
 山号:摩尼山  本尊:薬師瑠璃光如来
 創建:天平年間(729年 - 749年)  開基:行基
 札所:中国三十三観音霊場 特別霊場、中国四十九薬師霊場 第16番、山陽花の寺二十四か寺 第19番 他
 所在地:広島県尾道市西久保町29-27
 西國寺HP: http://www.saikokuji.jp/
 「尾道七佛めぐり」5番目のお寺は、数ある尾道の寺院の中で最大の規模を誇るという西國寺
 天平年間(729年 - 749年)に行基が巡国中、この地で加茂明神の霊夢を見たことにより建立されたらしい。治暦2年(1066年)火災により堂宇の大半を焼失したが、白河天皇の勅命により復興され、天皇の祈願所に。さらに天仁元年(1108年)には法皇となった白河上皇により勅願寺となり、官寺として100を超える末寺を持っていたのだとか。正和元年(1312年)、花園天皇の綸旨を受け寺院の名称を西國寺としたという。伽藍の規模は正に西国一という意味が込められているそうな。
 永和年間(1375年 - 1378年)に再び火災により焼失したそうだが、備後国の守護大名であった山名氏が寺院の復興にあたり、永享元年(1429年)に室町幕府6代将軍・足利義教の寄進によって三重塔も建立され、現在に至っているらしい。

 お寺に着いてまず目を引くのは、2Mの大草履が吊されている仁王門!なんでも坂の町・尾道では昔から脚が健康であることがとても大切だったため、仁王様のたくましい脚にあやかろうと、仁王門には願立ての証の大小のわら草履がところせましと奉納されているのだとか。確かに、尾道って素敵な町だけど坂だらけだもんなあ。年をとってからの尾道御朱印巡りはキツそうだ。健脚祈願しとかなきゃ。
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 西國寺は中国三十三観音霊場の特別霊場ということで、百八観音霊場(中国観音霊場+四国三十三観音霊場+九州西国霊場)第12番霊場でもある。西國寺の花御影は蔓梅擬(つるうめもどき)であった。
 ちなみに蔓梅擬(つるうめもどき)の花言葉は、大器晩成、真実、開運なのだとか。


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 No.145 摩尼山 総持院 西國寺 「慈光閣」 2017-12-28(Thu)


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by yan-puchi | 2018-02-16 00:43 | 広島県・寺院 | Comments(0)