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御朱印集め 始めました

yanpuchi77.exblog.jp

主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介していきます

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 萬福寺  黄檗宗大本山
 山号:黄檗山  本尊:釈迦如来
 創建:寛文元年(1661年)  開基:隠元隆琦
 札所:都七福神(布袋尊)
 所在地:京都府宇治市五ヶ庄三番割34
 萬福寺HP: http://www.obakusan.or.jp/

 新年快樂!今年也請多多指教。
 今更ですが、明けましておめでとうございます。本年もぼちぼち更新していきますので、宜しくお願い申し上げます。

 2018年最初にご紹介するのは、日本3禅宗の一つである黄檗宗の大本山・萬福寺
 承応3年(1654年)に日本からの度重なる招請に応じて63歳で来日した、中国福建省の黄檗山萬福寺(古黄檗)の高僧であった隠元隆琦後水尾法皇や徳川幕府の崇敬を得て、京都・宇治に約9万坪の寺地を賜り、寛文元年(1661年)創建したお寺らしい。
 萬福寺の伽藍建築・文化などはすべて中国の明朝様式だそうで、美術・建築・印刷・煎茶・普茶料理、隠元豆・西瓜・蓮根・孟宗竹(タケノコ)・木魚なども隠元禅師が日本にもたらしたものらしく、当時江戸時代の文化全般に影響を与えたといわれているそうな。
 また、黄檗宗では儀式作法は明代に制定された仏教儀式で行われており、毎日誦まれるお経も黄檗唐韻で発音し、中国明代そのままの法式・梵唄を継承しているのだとか。


 前々からこの萬福寺には強い関心があり、是非とも訪ねてみたい憧れの寺院であった。創建時の中国文化を今なお色濃く残し、脈々と受け継いでいる素晴らしさ。300年以上も様式を変えないでいるというのは、大変なことなのではなかろうか。京都にはウン百年続く大寺院や、百年以上続いている老舗もたくさんあるが、こういう伝統を一途に守り続けられるというのが京都という町の強さであり、凄さであると思う。本当に京都の方々には頭が下がる。

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 No.140 黄檗山 萬福寺 「大雄宝殿」 2017-11-30(Thu)


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# by yan-puchi | 2018-01-13 22:37 | 京都府・寺院 | Comments(0)
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 浄土院  浄土宗
 山号:朝日山  本尊:阿弥陀如来
 創建:明応年間(15世紀後半)  開基:栄久上人
 所在地:京都府宇治市宇治蓮華115
 平等院HP: http://www.byodoin.or.jp/
 浄土院は平等院塔頭2ヶ寺の1つで、浄土宗の寺院であーる。
 文化財である阿弥陀如来立像、帝釈天立像、養林庵書院障壁画などを管理しているそうであーる。(平等院HPより)

 現在の平等院は、天台宗系の最勝院、浄土宗の浄土院という2つの寺院が共同で管理しているらしい。
 平等院が浄土・天台両宗の共同管理となったのは、天和元年(1681年)、寺社奉行の裁定によるものらしい。(Wikiさんより)

 …と、これだけではあまりにも寂しいので、平等院で購入した御朱印帳の写真を。1,500円也。
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 こちらのお寺も写真を撮り忘れてしまった。しつこく平等院鳳凰堂の写真を貼っておく。
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 No.139 平等院塔頭 浄土院 「無量寿」 2017-11-30(Thu)


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# by yan-puchi | 2017-12-29 03:49 | 京都府・寺院 | Comments(0)
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 最勝院  天台宗系単立
 山号:朝日山  本尊:不動明王
 創建:承応3年(1654年)  開基:澄栄師
 所在地:京都府宇治市宇治蓮華114
 平等院HP: http://www.byodoin.or.jp/
 最勝院は平等院塔頭2ヶ寺の1つで天台宗系の単立寺院だそうな。
 承応3年(1654)、京都東洞院六角勝仙院(住心院)の僧が平等院に移り、その住庵を最勝院と呼んだことに始まるそうな。
 これにより中世末以来、平等院と疎遠になっていた天台宗が復帰したのだそうな。(平等院HPより)

 現在の平等院は、天台宗系の最勝院、浄土宗の浄土院という2つの寺院が共同で管理しているのだとか。
 平等院が浄土・天台両宗の共同管理となったのは、天和元年(1681年)、寺社奉行の裁定によるものなのだとか。(Wikiさんより)

 境内には源頼政の墓所がある。どうやら高倉天皇の兄宮である以仁王と共に打倒平氏のための挙兵を計画し、諸国の源氏や大寺社に蜂起を促す令旨を発したものの、露見して追討を受け宇治平等院の戦いで敗死した方らしい。(Wikiさん参照)

 せっかく御朱印をいただいたというのに、写真を撮り忘れてしまった。平等院鳳凰堂の写真を貼っておく。
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 No.138 平等院塔頭 最勝院 「不動明王」 2017-11-30(Thu)


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# by yan-puchi | 2017-12-29 03:08 | 京都府・寺院 | Comments(0)
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 平等院  単立  世界遺産
 山号:朝日山  本尊:阿弥陀如来
 創建:永承7年(1052年)  開基:藤原頼通  開山:明尊
 所在地:京都府宇治市宇治蓮華116
 平等院HP: http://www.byodoin.or.jp/
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 平等院鳳凰堂といえば誰しも10円玉の裏側が思い浮かぶもので、10円玉と並ぶように写真を撮っていた人もチラホラいたが、中国人と思しき方は1万円札の裏側に描かれている鳳凰と並ぶように写真を撮っていた。嗚呼、確かに今の1万円札は裏が鳳凰だったっけ。ちなみに裏がキジから鳳凰に変わったのは、平成16年11月1日から。
 
 鳳凰堂の内部が拝観出来るのは9:30~16:10までで、20分毎に50名までということだった。鳳凰堂の外部は近年の改修作業での塗替えせいか、若干ちゃちく感じられたが(あくまで個人的感想です)、鳳凰堂に一歩踏み入るとそこはもう平安の西方極楽浄土。
 中央にデンと御座すは像高284cmという阿弥陀如来坐像、長押上の小壁には飛雲に乗った優雅な雲中供養菩薩像、周囲の壁扉には九品来迎図が、そして阿弥陀仏の背後の壁には極楽浄土図が描かれている。
 はぁ~。平安時代の人々も、鎌倉時代の人々も、室町時代の人々も、安土桃山時代の人々も、江戸時代の人々も、明治・大正・昭和時代の人々も、そして今の平成時代に生きる我々も、みな同じ思いでこの極楽浄土を眺めてるんだなぁ。 
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 No.137 朝日山 平等院 「鳳凰堂」 2017-11-30(Thu)


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# by yan-puchi | 2017-12-29 01:24 | 京都府・寺院 | Comments(0)
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 平等院  単立  世界遺産
 山号:朝日山  本尊:阿弥陀如来
 創建:永承7年(1052年)  開基:藤原頼通  開山:明尊
 所在地:京都府宇治市宇治蓮華116
 平等院HP: http://www.byodoin.or.jp/
 小学校の修学旅行以来、36年ぶりに行ってきました、平等院
 その修学旅行で平等院といえば、同級生の男の子が砂利道で転んで泣いたという記憶しかなく、建物に関してはこれっぽっちっも覚えていなかったため、いつの日か必ずや再訪せんと心に決めていた。
 そしてその平等院に今回、晴れて参拝することが出来たのであーる。…いやまぁ、来ようと思えばいつでも来れたんだけどね(^^; 嗚呼、それにしてもなんと雅なこと。

 宇治という地は平安時代初期から貴族の別荘が営まれていたそうで、現在の平等院の地は、9世紀末頃に光源氏のモデルともいわれる源融が営んだ別荘だったものが宇多天皇に渡り、天皇の孫である源重信を経て、摂政藤原道長の別荘「宇治殿」となったものらしい。でもって永承7年(1052年)、時の関白藤原頼通が、父・道長より譲り受けた別荘を仏寺に改め、平等院としたのだとか。
 この年は末法初年に当たるとされ、末法思想が貴族や僧侶らの心を捉え、極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に広く流行していたそうで、翌年の天喜元年(1053年)には阿弥陀堂(鳳凰堂)が落慶、堂内には平安時代最高の仏師・定朝によって制作された阿弥陀如来坐像(勿論国宝)が安置され、華やかさを極めたという。
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 No.136 朝日山 平等院 「阿弥陀如来」 2017-11-30(Thu)


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# by yan-puchi | 2017-12-29 00:32 | 京都府・寺院 | Comments(0)