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御朱印集め 始めました

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主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印をのんびり紹介していきます

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 永観堂 (禅林寺)   浄土宗西山禅林寺派総本山
 山号:聖衆来迎山  本尊:阿弥陀如来
 創建:貞観5年(863年)  開基:真紹
 札所:法然上人二十五霊場 縁故本山、西山国師十六霊場 第8番
 所在地:京都府京都市左京区永観堂町48
 永観堂HP: http://www.eikando.or.jp/
 11月末、紅葉の残る京都に行ってきた。主に岡山県内の寺社でいただいた御朱印を紹介する――なんていいながら、今年は県外の寺社ばかり参拝してきた気がする。来年はちゃんと県内を巡ることにしよう(^^; 

 紅葉といえば、「秋はもみじの永観堂」と古くから言われているこのお寺! 永観堂は通称で、正式名称は “聖衆来迎山 無量寿院 禅林寺” というらしい。
 元々は真言密教の道場として始まったそうだが、中興の祖とされる7世住持の永観律師の時に念仏寺へ変化を遂げたという。永観さんは18歳から日課として一万遍の念仏を称え、後には六万遍もの念仏を称えたそうで、禅林寺が永観堂と呼ばれるようになったのは、この永観さんに由来しているのだとか。
 でもって12世の静遍僧都は元々真言宗の僧で、当初は法然を批判していたが、後に浄土教の教えに帰依。法然上人を禅林寺11代住職に推し、自らを12代と称したそうな。その後、浄土宗西山派の寺院になったという。

 永観堂の本尊である阿弥陀如来像は御顔をちょいと横に向けており、「みかえり阿弥陀」と呼ばれている。
 なんでもWikiさんによると――当時50歳の永観が日課の念仏を唱えつつ、阿弥陀如来の周囲を行道していたところ、阿弥陀如来が須弥壇から下り、永観と一緒に行道を始めた。驚いた永観が歩みを止めると、阿弥陀如来は振り返って一言、「永観遅し」と言ったという。本寺の阿弥陀如来像はそれ以来首の向きが元に戻らず、そのままの姿で安置されているのだとか。
 くろ谷さん(金戒光明寺)の “アフロ地蔵” こと五劫思惟阿弥陀仏像と並ぶお茶目な仏様であーる♪

 紅葉も終盤を迎える頃に参拝したのだが、境内には参拝客が溢れており(かく言う自分もその一人)、どこにスマホのカメラを向けても人が入ってしまうため、あまりいい写真が撮れなかった…。うーん、残念。
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 No.135 聖衆来迎山 無量寿院 禅林寺 「顧阿弥陀如来」 2017-11-29(Wed)


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# by yan-puchi | 2017-12-28 23:36 | 京都府・寺院 | Comments(0)
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 南禅寺 (太平興国南禅禅寺)   臨済宗南禅寺派大本山
 山号:瑞龍山  本尊:釈迦牟尼仏
 創建:正応4 年(1291年)  開基:亀山法皇  開山:無関普門
 所在地:京都府京都市左京区南禅寺福地町86
 南禅寺HP: http://www.nanzen.net/
 4月末に息子達と京都へ行き、一泊二日で寺社巡りを楽しんだ。
 東寺青蓮院門跡知恩院八坂神社、伏見稲荷大社、南禅寺おまけに京都水族館を見て回った。
 伏見稲荷は初めてだったので御朱印を楽しみにしていたのだが、受付時間を僅かに過ぎていた。嗚呼、16時半までだったのね…。せっかくなのでぜぇぜぇ言いながら山を登り、ミルクティーを数口飲んで一休み。そして缶をバッグにしまうも蓋の閉めが甘かったようで、御朱印帳がミルクティーまみれに! ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!
な、な、何とバチあたりな! この時の仏罰が下ったのか、今年はわりとツイてない一年だった気がする…。

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 昨年南禅寺に参拝した折は書置きの御朱印をいただいたのだが、今回は御朱印帳を購入したので直筆の御朱印である。ありがたや。表紙を捲ると南禅寺開山 佛心大明国師 御遺偈なるものが印刷されている。佛心大明国師というのは無関普門のことで、後二条天皇より仏心禅師、後醍醐天皇より大明国師の謚号を賜ったのだそうな。
 南禅寺の塔頭もいくつか見て回った。その中のひとつ、天授庵は開山の無関普門の塔所として開かれたという塔頭なのだが、私はこのお寺の窓外に広がる紅葉の画像をスマホの待受画面にしているので、初めて実物を見て大感激。
(4月なので紅葉ではなかったけど) 前日のミルクティーの呪いも暫し忘れて見入った。
 そして次男の奢りで湯豆腐&京懐石料理に舌鼓。大変美味しゅうございました(^^) 母は幸せどす~♪
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 南禅寺塔頭お庭三景。上から南禅院、天授庵、金地院。金地院の庭園は鶴亀の庭という特別名勝で、漫画「へうげもの」では何故かおかまみたいだった小堀遠州作。
どうでもいいけど、今更「へうげもの」にどハマり中だったりして…(^^;
 下の画像は金地院 東照宮。
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 No.134 瑞龍山 太平興国南禅禅寺 「金剛王宝殿」 2017-04-26(Wed)


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# by yan-puchi | 2017-12-23 05:08 | 京都府・寺院 | Comments(0)
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 湊川神社  別格官幣社、別表神社
 祭神:楠木正成
 創建:明治5年(1872年)  
 所在地:兵庫県神戸市中央区多聞通3-1-1
 湊川神社HP: http://www.minatogawajinja.or.jp/

 現在の社地に楠木正成を祀る施設を設け、祭祀を行うという意味では、徳川光圀の楠木正成墓碑の建立が現在の湊川神社の起源といえる。(by Wikipedia)
 その墓碑の表面には、光圀自らが書いて刻ませたという「嗚呼忠臣楠子之墓」の文字が。その御朱印も書いていただいた。
 ところで楠木正成って何をした人だっけ?――後醍醐天皇を奉じて鎌倉幕府打倒に貢献し、建武の新政の立役者として足利尊氏らと共に天皇を助けた人らしい。でもって尊氏の反抗後は新田義貞、北畠顕家とともに南朝側の軍の一翼を担ったが、湊川の戦いで尊氏の軍に敗れて自害したのだそうな。(またしてもWikipediaより) 
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 No.133 湊川神社 「大楠公御廟所 嗚呼忠臣楠子之墓」 2017-04-9(Sun)


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# by yan-puchi | 2017-12-20 23:45 | 兵庫県・神社 | Comments(0)
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 湊川神社  別格官幣社、別表神社
 祭神:楠木正成
 創建:明治5年(1872年)  
 所在地:兵庫県神戸市中央区多聞通3-1-1
 湊川神社HP: http://www.minatogawajinja.or.jp/

 須磨寺駅から山陽電鉄に乗り、高速神戸駅で下車して神戸文化センターに向かうも、神戸花月の開演までまだ時間があったので、会場近くの湊川神社に寄ってみた。 
 どうやらこの神社は楠木正成を祀っている神社だそうで、地元では「楠公(なんこう)さん」と呼ばれているらしい。どうでもいいけど、噺家の桂南光さんは楠公さんと出身地が同じであるらしい。
 楠木正成は延元元年(1336年)にこの地で足利尊氏と戦って殉節したそうで、元禄5年(1692年)に徳川光圀が「嗚呼忠臣楠子之墓」の石碑を建立したそうな。そして明治5年(1872年)に湊川神社が創建されたという。功績のあった人物を称えて神社に祀る先駆けなのだとか。
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 No.132 湊川神社 「湊川神社」 2017-04-9(Sun)


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# by yan-puchi | 2017-12-20 22:24 | 兵庫県・神社 | Comments(0)
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 正覚院  真言宗須磨寺派
 山号:上野山  本尊:愛染明王
 創建:仁和2年(886年)  開基:聞鏡上人
 札所:西国愛染十七霊場 第6番
 所在地:兵庫県神戸市須磨区須磨寺町4-2-28
 須磨寺HP: http://www.sumadera.or.jp/

 須磨寺の塔頭三院のひとつ、正覚院でも御朱印をいただいた。こちらの御本尊は愛染明王で、西国愛染十七霊場の第6番霊場でもあるらしい。が!御朱印だけいただいて、お寺の写真を撮り忘れてしまった。
仕方がないので、須磨寺の境内入口&龍華橋の写真を貼って誤魔化すことにしよう…(^^;
ちなみに正覚院はこの龍華橋の手前左側にあった。
正覚院の画像が見たい方は、須磨寺のHPを覗いてみてね。
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 No.131 須磨寺塔頭 正覚院 「愛染明王」 2017-04-9(Sun)


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# by yan-puchi | 2017-12-17 00:25 | 兵庫県・寺院 | Comments(0)